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*Youtube番組「文学を解体する読書会という名の茶会」

since 2016 march

もっと多くの人に文学の魅力を、との想いから開始した試み。
茶飲み仲間と文学のトーク、という体裁で、様々な文学作品を紹介していきます。

Youtubeを始めとする「動画」が全盛であるこの時代、わざわざ読まなければいけない「文章」よりも、いったん再生させれば勝手に流れてくれる「動画」により多くの人が流れていくのは必然の成り行き。 であるにも関わらず、出版業界は未だに本の宣伝を「文章」でしている、、、馬鹿かよ。。。それで「最近は本が売れない」などと嘆いているのだからどうしようもない。

また、文学作品は音楽や映画の作品ほどには「出会いのきっかけ」が多くない、という現実もある。 例えば、音楽であれば、ラジオを聞いていて耳にした曲を好きになる事があったり、映画であればテレビCMによる迫力満点のトレイラーを見て気になったので映画館に観に行く、というようなこともあるでしょう。 音楽や映画は、ラジオやテレビなどの「いったん付ければ後は流れっぱなし」な受動的に鑑賞出来るメディアを通して作品に触れるきっかけがごろごろ転がっている訳です。

本となると、こういったきっかけが格段に少なくなってしまう。私の好きな「ちょっと固めの文学作品」となると、もう絶望的だ。 仮に、タイトルだけ知っている文学作品があって、ふと気になったのでAmazonの販売ページへアクセスするようなことがあっても、 そこには「何を言っているのかよくわからないお固い文章での解説」、「専門家風情な連中の自分勝手なレビュー」の数々。

  

しかし、友人知人と会話しているときに、その作品の魅力を噛み砕いてわかりやすく解説してもらうような形で紹介された場合はどうだろう。 会話を通して紹介してもらうと、単に文章で紹介された時よりも、ぐっと親近感がわくものです。

この番組は、「その作品を好きな人どうしの会話」を聞く、という間接的な紹介のされ方をすることによって文学作品に触れるきっかけ、興味を持ってもらえるきっかけとなれば、と思い作りました。 いったんYoutubeの再生ボタンを押せば、あとは流しっぱなしでOK。音楽は一切入れず、淡々と会話が続いていくだけの超シンプルな構成にしたため、ラジオ番組のように、うるさいCM音楽やジングルはありません。 また、これは私自身の趣味でそうしているのですが、番組のトーンを統一するため、毎回番組全体を通して、声を張り上げることなくわざとぼそぼそしゃべるようにしています。 何かの作業をしているときのBGMとしても利用してもらえたら嬉しいです。

*Youtube番組「マジで使えねえフランス語」

since 2013 autumn

フランス語を使って様々なことに挑戦する番組です!
世界に広がるフランス語圏。フランス語を母国語・公用語とする国はフランスだけではありません。 フランス語というコミュニケーション・ツールを使って、様々な国・地域の歴史・文化・伝統に触れることで、 世界観の拡大を提案します。